ウエルシアでは残念ながら切手は見つかりませんでした。
店舗でも公式サイトでも検索しましたが、切手の販売はありませんでした。
ただ生活圏内で切手を買える場所は、意外と多いですよ。
事前に重さを計っておくなど、切手を買う時は注意事項があります。
普段から郵便を使わないのであれば、郵便局を使った方が安心です。
ウエルシアなら切手も売ってる?
ウエルシアなら切手も売ってるのか。
店舗で店員さんに聞いて、公式ストアでも探してみました。
① ウエルシアの店員さんに聞いてみた
ウエルシアの店舗へ向かい、店内を探し回りました。
ただ私では小さな切手は見つけられず。
そこでレジにいる店員さんに聞いたんですね。
すると切手は売っていないと言われました。
すいません。切手は取り扱っていません。
② おつちウエルシアで検索してみた
ウエルシアには公式ストアがあります。
このサイトを使えば、在庫を調べたりネットで注文が可能。
そこで”切手”と検索してみました。
すると検索結果は0件となり、公式ストアでも販売されていないことがわかります。
このようにドラッグストアであるか微妙な商品は、”おうちウエルシア”で調べてみましょう。
そうすれば商品を扱っているかや、店舗で販売しているか調べることができます。
③ 郵便関連の商品で買えるもの
ウエルシアでは切手を買うことはできません。
ただ文房具は売っていたので、郵送に必要な封筒は買えます。
切手自体は売っていないので、別の場所で買いましょう。
何でもそろっているイメージがあるウエルシアですが、切手は手に入りません。
ウエルシア以外で切手を買う方法
ウエルシアでは残念ながら切手は買えません。
ではどこへ行けば切手を買うことができるのでしょうか?
買える場所として定番なのは次の3つになります。
① 郵便局なら切手・レターパックに対応
店員さんに相談しながら切手を買いたいなら郵便局へ行きましょう。
郵便局なら切手・はがき・レターパックなど、郵便に関する商品が揃っています。
切手といっても期間限定のコラボや、その地域でしか買えない切手も販売していますよ。
重さも測ってくれますし、料金や早く届ける方法なども詳しく教えてくれます。
デメリットとしては営業時間が限られている点ですね。
平日にフルタイムで働いている人は、営業時間に郵便局に行くのは難しいかもしれません。
そのときは郵便局の公式サイトからの購入も検討しましょう。
② コンビニ・スーパーでも切手は買える
忙しいから郵便局へ行けない
そんな人はコンビニやスーパーで切手を買ってはいかがでしょうか?
特にコンビニならどこにでもあるし、多くの店舗が24時間営業となっています。
一般的な切手であれば、コンビニで買うのが手軽ですね。
デメリットとしては取り扱いのある切手の種類が限られること。
63円・84円・94円切手などよく使われるものなら手に入ります。
高額切手や慶弔用切手を取り扱う店舗はあまりありません。
③ 金券ショップで見つかるかも?
意外な場所として候補になるのが金券ショップです。
金券ショップなら運が良ければ、実際の額面より安く販売されています。
大量ロットなら安く買える場合があり、複数枚の切手が必要な方は金券ショップがおすすめ。
ただし店舗によって、ほしい切手の在庫がない場合もあるので注意しましょう。
切手を買うときの注意点
切手はどの種類を選んでもいいわけではありません。
普段からあまり郵便を使わない人は、次の3つの流れを意識すると良いですよ。
① 郵便物を準備しよう
まずは郵便をするために必要なものを揃えていきます。
相手に送る封筒、内容物、そして切手を用意します。
ここで重要尾なのは切手の種類。
切手は送るものの重さによって買う種類が変わります。
また内容物が厚くなる場合は、定形外郵便となり料金が上がります。
確実に発送したいなら、郵便局で重さを測ってもらった方がいいですね。
② 切手を購入する
先ほど調べた切手を購入するステップになります。
郵便局・コンビニ・金券ショップなどから、切手を買いましょう。
先ほど言ったように重さや厚さを正確に測る自信がないなら郵便局へ行きます。
郵便局が開いている時間帯に行けないなら、コンビニを利用しましょう。
③ 切手を封筒に貼って投函
切手を手に入れたら、あとは封筒に貼って送るだけ。
切手は封筒やハガキの右上に貼ります。
複数枚の切手を貼る場合は隣接して、切手が重ならないようにしましょう。
郵便ポストへ入れてもいいし、駅へ行くときに近くの郵便局で窓口で渡しても構いません。
窓口へ持っていけば切手が正しいかの確認もしてもらえます。
ウエルシアでは切手は買えない!確実&安心なら郵便局へ行こう
ウエルシアでは切手は買えませんでした。
ただ切手自体はウエルシア以外の場所で簡単に買うことはできます。
どの種類の切手を買えばいいかなどがわからないなら、郵便局へ行くのが確実。
重さを計測してくれるし、その場で切手を貼って送ることができます。
郵便局は営業時間の問題で行けないというならコンビニを利用しましょう。
コンビニなら全国各地にあるし、24時間営業の店舗ならいつでも買いにいけますよ。
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