マツキヨだと脱色クリームはどこの売り場にある?使い方も確認

マツキヨのエピラット脱色クリーム マツモトキヨシ

マツキヨに行けば脱色クリームが買えます!

売り場のどこにあるかや、購入前に確認したいポイントを見ていきましょう。

エピラットであれば紫と緑があるので、自分に合う方を選ぶと良いですよ。

この記事でわかること
  • マツキヨのどこに脱色クリームが売ってるか?
  • エピラットの特徴について
  • エピラットの使い方

マツキヨのほとんどの店舗で脱色クリームが売っていました。

季節に問わず販売していますし、オンラインストアでの店舗受け取りも可能です。

マツキヨだと脱色クリームはどこの売り場にある?

マツキヨには脱色クリームが置いてありました。

ただ店舗で選べる種類は限られるので、オンラインストアでの注文も検討しましょう。

① ほとんどの店舗でエピラットを発見

マツキヨ

マツキヨで売っている脱色クリームはエピラットのスピーディー。

10店舗で調査しましたが、そのうち8店舗で販売していました。

エピラットの脱色クリームの緑色のパッケージですね。

こちらを使いたいなら店舗へ直接行けば、高確率で買うことができます。

売り切れで買えないという店舗もありませんでしたよ。

② 脱毛・カミソリコーナーの売り場で探そう

エピラットはわかりにくい場所に置かれています。

なのでマツモトキヨシの広い売り場だと、探せないで困る人も多い。

もし見つからない場合は脱毛コーナーへ行きましょう。

女性用かみそりなどを置いている売り場があるはずです。

その周辺にエピラットの脱色クリームも販売していましたよ。

棚の一番下に置かれていることが多かったので、見つけにくかったです。

もし女性用かみそりの売り場になければ、季節コーナーも探してみてください。

春や夏であれば、季節商品の棚に移動しているかもしれません。

③ ほかのシリーズはオンラインストアで店舗受け取りが可能

マツキヨ公式サイト
引用元 マツモトキヨシ

エピラットの脱色クリームは紫のパッケージもあります。

こちらは敏感肌用となっていて、肌が弱い人向けの脱色クリーム。

マツキヨで買える脱色クリーム
  • エピラット スピーディー 40g+80g 990円
  • エピラット 敏感肌用 55g+55g 990円

ただこの敏感肌用のエピラットは、店舗で見つけることはできませんでした。

もし店舗になかったら、マツキヨのオンラインストアを使いましょう。

そのまま買うこともできるし、店舗受け取りにして送料無料にすることもできます。

参考⋙マツキヨのアプリの使い方は?

参考⋙マツキヨのポイントってめんどくさい?

マツキヨに脱色クリームはある?
  • エピラットの脱色クリームが売っている
  • 女性用カミソリや脱毛コーナーに置いている
  • なければオンラインストアで注文が可能

マツキヨで買える脱色クリームについて

マツキヨで買える脱色クリームはエピラットです。

うぶ毛のような自然な仕上がりになるのが特徴。

カモミールエキスや海藻エキスなど肌のことも考えられています。

マツキヨで脱色クリームを買うなら、このエピラットが自分に合いそうかを確かめると良いですよ。

① エピラットのスピーディー(緑)しか売っていなかった

エピラットの脱色クリーム

エピラットの脱色クリームは2種類あります。

ただマツキヨの店舗には、スピーディータイプしかありませんでした。

成分・分量

[A液]

  • 【有効成分】 モノエタノールアミン
  • 【その他成分】 植物性スクワラン、ローヤルゼリーエキス、カモミラエキス-1、海藻エキス-1、セテアリルアルコール、流動パラフィン、POEセチルエーテル、ラウリル硫酸Na、グアイアズレンスルホン酸Na、緑201、水、BG、エタノール

[B液]

  • 【有効成分】 過酸化水素水
  • 【その他成分】 セテアリルアルコール、流動パラフィン、POEセチルエーテル、ラウリル硫酸Na、リン酸2Na、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、水*は「有効成分」無表示は「その他の成分」

こちらは脱色クリームでも、簡単に早く済ませたい人向け。

液をたった5分つけておくだけでしっかり脱色できます。

においもマイルドで気になりません。

② オンラインストアではエピラットの紫(敏感肌用)もある

エピラットの脱色クリームは、敏感肌用もあります。

こちらはマツキヨの店舗では見つけることはできませんでした。

ただオンラインストアにありますし、店舗受け取りも可能です。

成分・分量

[A液]

  • 【有効成分】 モノエタノールアミン
  • 【その他成分】 植物性スクワラン、ローヤルゼリーエキス、カモミラエキス-1、海藻エキス-1、セテアリルアルコール、流動パラフィン、POEセチルエーテル、ラウリル硫酸Na、グアイアズレンスルホン酸Na、緑201、水、BG、エタノール

[B液]

  • 【有効成分】 過酸化水素水
  • 【その他成分】 セテアリルアルコール、流動パラフィン、POEセチルエーテル、ラウリル硫酸Na、リン酸2Na、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、水*は「有効成分」無表示は「その他の成分」

肌が弱かったり、肌荒れしやすい人は敏感肌用がおすすめ。

脱毛やカミソリよりも肌への負担が少ないので、こちらの脱色クリームがおすすめ。

クリーム自体も無臭タイプなので、周りに気づかれません。

③ 購入前と購入後の注意点!眉毛脱色には使えない

エピラットの脱色クリーム裏面

エピラットを使うときは注意点が2つあります。

まず購入前の注意点は、塗ってはいけない部分があること。

エピラットは腕や足の無駄毛のみ対応しています。

なので顔や首には使えないんですね。

特にまつ毛や眉毛には塗らないようにしましょう。

クリームが目に入ると失明の恐れもあるからです。

購入後の注意点としては、少量でテストをすること。

箱に入っている2種類のクリームを混ぜて、腕に塗りましょう。

テスト液を塗って約7~8分間ほど放置。

洗い流したあと、赤味や腫れや痒みがないか確認してください。

マツキヨに売ってる脱色クリームについて
  • エピラットはスピーディーと敏感肌用がある
  • 店舗になくてもオンラインストアで買って店舗受け取りができる
  • まつ毛や眉毛など顔には塗らないようにする
  • 本格的に使う前にテスト液を作って肌に異常が出ないか確認する

エピラットの脱色クリーム(スピーディー)の使い方

マツキヨで買える脱色クリームの使い方を見ていきます。

方法は簡単で、2つの液を混ぜて塗ります。

あとは洗い流して、脱色できているかを確かめるだけです。

① 脱色クリームの2種類を混ぜる

エピラットの脱色クリームの箱を開けると、2つのクリームが入っています。

まずはこの2種類のクリームを混ぜることから始めましょう。

トレーにA・B液を入れて、色ムラがなくなるまでヘラで混ぜます。

ちなみにA液とB液の割合は、スピーディー・敏感肌で変わります。

割合について
  • 敏感肌 A液:B液⇒1:1
  • スピーディー A液:B液⇒1:2

まとめて作って、後日に使用することはできません。

脱色クリームを使うたびに、混ぜる必要があります。

② 体に塗って待つ

液を混ぜたら、あとは塗るだけ。

体毛が隠れるように塗っていきます。

へらを使って均等に塗っていき、あとは5分ほど時間を置くだけ。

これで毛が脱色されていきますよ。

③ 塗った箇所を洗い流して確認する

5分ほど放置したら、一部分だけクリームをふき取ります。

ふき取った箇所が脱色できているかを確かめましょう。

もし脱色できていたら、そのまま他の箇所も洗い流します。

脱色が不十分だと思ったら、そのまま2~3分ほど放置しましょう。

そしてクリームを塗った箇所を洗い流します。

洗い流すときは水を使います。

石けん類やブラシは肌を傷つけることになるので避けてください。

エピラットの使い方
  1. A液とB液を混ぜる
  2. 身体に塗って5分ほど待つ
  3. 脱色できているか確認して洗い流す
    (脱色できていなかったら2分ほど待ってから洗い流す)

エピラットはどこのコーナー?⇒脱毛コーナーの隣

マツキヨに行けば、エピラットの脱色クリームなら買うことができます。

ほとんどの店舗でエピラットの脱色クリーム(スピーディー)がありました。

敏感肌用もオンラインストアで買い、店舗受け取りにすることができますよ。

使い方も簡単ですが、眉毛などには使わないようにしましょう。

クリーム自体が刺激が強いので、首や顔には塗らない方がいいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました