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サンオイルは薬局だと売ってない?おすすめの選び方も解説

サンオイルは薬局で売ってます。

ただ種類が少ないので、いろんなサンオイルから自分好みを選ぶのは難しいですね。

なのでドラッグストア以外での購入も検討した方がいいでしょう。

この記事でわかること
  • 薬局で見つけたサンオイル
  • ドラッグストア以外で買える場所
  • サンオイルの選び方

サンオイル自体はドラッグストア以外でも売っています。

手軽に買えるのはドラックストアですが、こだわるなら別の場所でも探した方がいいですよ。

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サンオイルって薬局に売ってない?ドラッグストアで調査

サンオイル自体は薬局・ドラッグストアで売っています。

日焼け止めコーナーへ行けば、1種類だけサンオイルが売っていました。

① 売り場はどこ?日焼け止めコーナーで売ってる

ウエルシア

薬局にもサンオイルが売っているのか。

スギ薬局・ウエルシア・マツキヨで探してみました。

日焼け止めコーナーへ行くと、1種類だけサンオイルを発見。

サンベアーズのサンタンローションというサンオイルです。

これ以外のサンオイルは残念ながら見つけることはできませんでした。

なので複数商品から比較検討して購入することはできません。

② ドラックストアの各通販サイトで検索

ウエルシア通販サイト
出典元 ウエルシア

ウエルシア・マツキヨ・スギ薬局は通販サイトも運営しています。

そちらで購入したり店舗受け取りを選ぶこともできるんですね。

ただサンオイルに関しては通販サイトでは売っていませんでした。

なのでネットで買いたいなら楽天やAmazonで買った方がいいでしょう。

③ サンオイルに”こだわり”がなければ手軽に購入できる

薬局でもサンオイルは買うことはできます。

種類にこだわりがなければドラックストアで買えるのはお手軽ですよね。

ただサンオイルを比較検討して購入したい場合は薬局はおすすめしません。

そこで次は薬局以外でサンオイルを買える場所を探していきましょう。

ドンキやロフトなど、薬局以外の方が品数が豊富かもしれませんよ。

サンオイルについて
  • 薬局で1種類だけ発見
  • 日焼け止めコーナーに売ってる
  • 通販サイトでは買えない
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サンオイルを薬局以外で買える場所

サンオイルは薬局だと1種類しか見つかりませんでした。

ほかのサンオイルも見たいならドラックストア以外でも探しましょう。

① ドンキホーテなら種類も豊富

ドンキホーテ

ドン・キホーテにもサンオイルは売っています。

ほかにも似たお店としてロフト・東急ハンズなどですね。

特に春から夏にかけては、サンオイルを売ってる店舗が増えていきます。

実物を見て商品を選びたいときは、ドンキなど薬局以外でも探すといいですよ。

② コンビニは時期と店舗によって販売

コンビニには一般的にはサンオイルは売っていません。

ただ季節や地域を限定すると、コンビニで販売している場合があります。

例えば夏に海辺に近いコンビニなどですね。

この場合は緊急性もありサンオイルが売れるので、取り扱う店舗も多いです。

海に行って緊急でサンオイルが欲しくなったら、近くのコンビニで探してみましょう。

③ ネットなら売り切れや品薄の心配がない

楽天やAmazonで買う

できるだけ多くの種類から1つを選びたいならネットを使いましょう。

楽天やAmazonなら海外で販売しているサンオイルだって買うことができます。

店舗ごとに商品を探したり、売り切れで買えないなんて心配もありませんよね。

購入者の口コミを見れば、どのサンオイルを選べばいいかも絞れます。

薬局以外で買える場所
  • ドンキホーテやロフト
  • 夏なら海辺に近いコンビニ
  • ネットで買うのが無難
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薬局以外でサンオイルを買うときの選び方

ドラッグストアではサンオイルは1種類しか売っていませんでした。

ただネットなどになると複数のサンオイルから1つを選ぶことになります。

もし迷ったら次の3つの基準で選ぶといいですよ。

① SPFで目的に合ったサンオイルを選ぶ

サンオイルの選び方

まず最初に注目したいのはSPF。

これは紫外線B波(UV-B)の防止効果を示す数値です。

数値が高くなるほど、日焼け(サンバーン)を起こすまでの時間が長い

数値が低いほど肌への負担が増えます。

数値について
  • SPFが1以下…肌は黒いがさらに焼きたいとき
  • SPF2以上…:敏感肌や初心者向け

早く小麦色になりたいからといって、数値が引くものを選ぶのは辞めましょう。

焦らず初心者であれば、SPF2以上から始めた方がいいですよ。

② 肌負担を抑えるならPAにも注目

肌への負担を抑えたいなら、PA表記のあるサンオイルがおすすめ。

PAは紫外線A波を防ぐための指標。

しわ・たるみの原因になる紫外線A波(UV-A)を防ぐ働きがあります。

サンオイルは機能上、一般的にPA表記のないものが多いです。

ただPA+という表記があるサンオイルもあるので、肌への負担を抑えたいならPA表記がある商品がおすすめ。

③ 塗りやすさからタイプを選ぶ

サンオイルといってもいろいろな種類があります。

一般的なイメージではオイルタイプ。

肌に油膜を張るため、水に強いものが多いです。

ただ背中にも塗りやすいものではミスト・スプレータイプもあります。

スプレータイプは背中に塗りやすいですが、ムラになるので手でなじませるといいですよ。

また伸びが良いものでジェルタイプがあります。

塗ってから乾くまでやや時間がかかりますが、伸びがよく少量でも全体に塗ることができます。

サンオイルの選び方
  • SPFの数値で候補を絞る
  • PA表記があれば肌負担が少ない
  • 塗りやすいタイプを選ぶ
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薬局にもサンオイルは売っているが1種類しか見つからなかった

薬局にはサンオイルは売っていました。

ただ種類が少なく、1種類しか見つかりませんでした。

たくさんのサンオイルから選びたいなら、薬局以外でも探しましょう。

楽天やAmazonなら数ある候補の中から自分にあったものを選ぶことができます。

SPFやAP表記など、肌に合ったものから試していくといいですよ。

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